令和8年が始まってあっという間に1ヶ月が経ちました。皆さま、年末年始はいかがお過ごしでしたか?
我が家の**サニーちゃん(母)**は、年末に大変「乱れ」ました。今回は、私なりの視点からサニーちゃんの心の様子を推察してみようと思います。
我が家のお正月の定番と、娘の覚悟
うちのお正月は、オネちゃん(私の姉)の家で行われるのが恒例です。大晦日から泊まりがけで行き、翌日はみんなでお散歩をする。これが定番の過ごし方です。
みんなが楽しく過ごすためにも、サニーちゃんには穏やかにいてもらわなくてはいけません。私は年末休みに入り、「サニーちゃんが機嫌良く過ごせるようサポートしていかねば」と気を引き締めたところでした。
不穏な空気:突然の「お正月、行かないわ」
「なんだか、体調がよくないの」
サニーちゃんがポツリと言いました。「うわっ、風邪ひいちゃったの?熱は?」と立て続けに質問すると、 「そんなんじゃないけど、上手く言えないけど、なんか体調が良くない」と彼女の声は固く、雲行きが怪しい……。
「アブナイ危ない。これ以上深追いしてはいけないな」と私は状態を見極めました。ところが、サニーちゃんは次の日も、そのまた次の日も「気分が良くない」と言い続けます。
そしてとうとう、 「あたし、今回、お正月は一人で過ごすわ」 と言い出したのです。
「え〜、何を言ってるの。お熱もないなら大丈夫だよ。まだ日にちもあるから今のうちに養生しましょ」と励ますと、 「年を取らなきゃわからないのよ!あんまり言わないで!」 と完全に
臍(へそ)を曲げてしまいました。やれやれ。またドタキャン癖だよ(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
サニーちゃんの心の裏側を推察する
でも、孫やひ孫に会うのをすごく楽しみにしているし、本当はお正月に行きたいはず。そう思った私は考えました。
- オネちゃんちにお泊まりするのがプレッシャーになっているのでは?
- オソソウ(失敗)をしたら絶対に嫌だと思っているのでは?
- お歳暮で親戚の名前を忘れてしまったことから、みんなの顔と名前が一致しなくなった不安があるのでは?
つまり、サニーちゃんは「失敗して迷惑をかけるかもしれない『今の自分』を見せるのが怖い」と思ったのかもしれません。お正月は楽しみであると同時に、彼女にとって「自分が試される場所」になっていたのではないでしょうか。
解決策:お泊まりをやめて「日帰り」に
そこで、私はある提案をしてみました。
「おチビちゃん達にも会いたいでしょ?じゃぁ、みんなとご飯を食べて楽しく過ごしたら、お家に帰ってくればいいんじゃない?」
すると、「えっ、そうね。そうしようかな。それなら行けるような気がする」と言うではありませんか! よほど「お泊まり」が心の負担になっていたようです。
また、「自分がいない方が、みんなが楽しく過ごせる」とも考えていたような気がします。サニーちゃんなりに、変化していく自分自身の処遇を持て余しているのだと感じました。
まとめ:ちぐはぐな格好と、満点の笑顔
大晦日当日。 サニーちゃんは、上はおしゃれなブラウス、下はパジャマのようなホームウェアを着てお出かけをしました。 (「その格好でいいの?」と確認したところ、「いいのっ!」と力強いお返事でした)
後日、自分の写真を見て「変な格好ね」と笑う彼女の顔は、数日前の険しい表情とは別人のようでした。
完璧じゃなくても、おしゃれがちぐはぐでも、こうして家族で笑い合えればそれが満点のお正月。 サニーちゃんに、大切なことを教えられた気がします。
さて、今年一年どんな年になるのでしょうか。皆さんのご家庭でも、お正月の「想定外な出来事」はありましたか?

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